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絵や日常をカオス風味で。

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「ヘブンズ・ドア」備忘録。

原作映画を見たことないので比較できないし、鉄コンも未見なので監督もよく知らないが。

TOKI○の末っ子と子役のあの子とで14歳差(設定)の逃避行だと言うので借りましたよ。
差萌えCPを愛でる輝山としてはもっと恋愛チックなのかと期待したがそうでもなくて
がっかりだったような逆に良かったような。
実写だからあんまりラブラブでも困るか。長瀬だし。

冷めた目で見るとツッコミどころ満載な設定だったりキャラクターだったりするのだけど
(ベッドの下の酒瓶とかレモンとかイマドキまんじゅうかよってところとかetc…)
きっと外国人のアニメ映画監督が日本を舞台に作るとこんな感じなんだろうなーっていう。

本質はそこじゃなくて、余命幾許もない二人が絆を結んでいく話だろうし、
どう生きるかってことだろうし、死を受け入れるってことだろうし。

↓ちょっとネタバレ
そうなると死の実感のない勝人が母を見た後死を恐れはじめて最後静かに死んでいったり、
春海が最初「死んだら神様に文句言ってやる」だったのが、
死を恐れる勝人に「怖くないよ…」って慰めて、最後静かに勝人を看取る流れは
まさしくそういうことだろうし。

↑ネタバレ終わり

そういう意味では末っ子の見た目のゴツさと中身の幼さのギャップや、
子役の子の(今はいいティーンエイジャーだろうが)萌えに走らない演技も合ってて
キャスティング、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
余命幾許もないという鬱なトークの中でも「えぇ?」って素っ頓狂な声を出せたり
スウェットでも革ジャンでもバスローブでも人前で堂々と歩けてしまうのは
やはり末っ子らしさだなぁとにわかTOKI○ファンとしては思ってしまったのですが。
買被り過ぎだろうか…。

本も出てるっぽいので機会があったら読んでみたいと。
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