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絵や日常をカオス風味で。

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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末浦広海「捜査官」

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(7ネット作品紹介より)
似顔絵捜査官が奔る、これぞ警察捜査小説!手がかりを、見つけだせ!
青森県警の似顔絵捜査官・杉澤と、警視正・成瀬が核処理施設反対テロを捜査する。
末浦広海の乱歩賞受賞後第一作は、警察“捜査”小説!


故郷青森が舞台の本格警察モノと聞いて、いつか読んでみようと思ってたやつ。
そうこうしてるうちに震災で原発がやいのやいの言われるようになっちゃったけど、
それがなけりゃ結構現実にありそうな舞台設定・事件内容。

手前味噌ながら、青森は米軍基地や自衛隊基地、防衛省の弾道試験場、原子力施設が
ぎゅぎゅっと詰まっててテロの舞台としては面白いと思うんですよ。
住民がまばらで田舎民なのがちょっとあれですけど。
なので今作はどんな大がかりな事件になっていくのか、
しかも似顔絵捜査官という特殊な技能がどう事件解決に貢献していくのか期待したんですけど。

うーん、なんだか大風呂敷を広げまくった割に、結局2時間ドラマ的なオチだった感じ?
のっけから登場人物が多く、警視庁・警察庁・所轄・警備会社と組織が入り組みまくってるわ
20年以上前の事件や1年前の事件、今回の連続事件など時間軸も長いわで
覚えるのが大変なんですけど、後半はさくさくっとそれがまとまって事件解決って感じ。

現実的なようで飛躍した要素も多かったし、
色々出た割に主軸がなんだったのかイマイチわからないなー、と。
青森、テロの舞台としては面白いと思うんだけどね…。(現実に狙われたいわけじゃないよ)
いい題材を拾ってきた作品だな!と思ったんだけど…うーん。


P.S.ゴッ輝57巻記事に拍手ありがとうございます!

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| 小説・ラノベ | 09:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蓮の新たな野望… 山本航暉「ゴッドハンド輝」 57巻。

【前巻記事】ゴッドハンド輝56巻。

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2巻連続で3ヶ月待ちという未だかつてない焦らされ方をしたゴッ輝。
四瑛会編も終わって久しいし、神矢先生という新たな準レギュラーも出来た。
すっかり蓮さん達もフェードアウトだな…と思いきや、またまた新たな野望を見せるご様子…
蓮さんはタフな男やでぇ…。裏表紙のドヤ顔が決まってるでぇ…´∀`

で、結局神矢先生なんなんだよ…。
この「予想はついてるのに、なかなか結末を明かしてくれない感」は
ゴッ輝ではよくあることのように思う…焦らすなぁ神矢!焦らすなぁ山本先生!
あと、四瑛会編を読んだ人には懐かしい面々もちらほら。


以下、ネタバレ覚悟で追記感想。

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| ゴッ輝(KC版) | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自由ってすばらしい! 石川雅之「もやしもん」10巻。

【前巻記事】もやしもん9巻。
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いろんな意味で今回もぶっ飛んでたもやしもん。今回は特にぶっ飛んでた気がする。
農大の辺境でカワイイ菌とモブ気味の主人公がほのぼのする話じゃなかったのか…
全然ユルユルダラダラじゃねーじゃんかコノヤロウ的なツッコミを
巻末のオマケに発することになる。 だがいいのです自由なのです。
10巻読後の爽快感または解放感たるや、すさまじいモノでした。
自由だ!俺は自由だぜ!

てことで以下、ネタバレ必至で長文。

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| マンガ | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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