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片山憲太郎「紅」(小説版)

iconiconアニメ化&絶賛コミカライズ中の紅kure-naiの始まりがこれだっ!

ふふふふ腐。買ってしまった!\^∀^/
アニメはチラ見程度ですが、コミックから入ってすっかり真九郎と紫の魅力にハマってしまったよ!私の初購入小説がこれになろうとは思いもせなんだ!

内容はもちろん、かの有名な九鳳院編。
常連の訪問者様ならご存知であろう。私はこの二人が大好きでならない!
16歳と7歳は衝撃以外の何物でもないよ。
年齢・身長・性格…自称"差"萌えの心をがっちりつかんで離さないよ?
あぁもうコミック5巻の発売まで待てないっっ!!>ω<

てことで、コミックでもこれほどの衝撃なのだから原作小説ではどのような描かれ方をされてるのか、気になって買ってしまったわけです。



結果。
いやぁ…アニメ・コミック・小説、描かれ方が全然違いますな!
まず時間軸がコミックと違った。ストーカー話が紫来訪以前だったとは。
そしてコミックでも簡単に人には貸せないな…と思わせたのに、小説はより一層ダークな世界観でございました;
電波的な彼女を1巻読んでたんで片山さんのダークな文章は予想できていたのに…ますます貸しにくいw

いや!褒め言葉ですよ!?私ダークなのグロいの全然平気だから!むしろ好物だから!
アニメでは放送期間や規制やらあるだろうし、コミックもページ数あるし少年誌の枠を超えすぎないようにしなきゃだし(もう越え気味;)だけど、小説ってなんて自由なんでしょうww

真九郎始め、各キャラの設定がより詳細に描かれていてより世界に移入しやすかった。
炬燵で悩むシーンなんか真九郎の貧しい一人暮らし感がすごい出てて!家計簿つけてるし!しかもそろばんで!
そして表向きのヘタレさに比べて裏は結構シビアというかクールというか。ツッコミが鋭い。
銀子もあの目付きは近眼故だってのがわかったし。
夕乃もお姉さん感がバリバリ出てるし。ちーちゃんもよりカワエエv
紫ちゃんはより大胆にwそして妻っつーよりもう母だねあれは。女神の領域。

そして特にアイツの異常っぷりったら…輪をかけてすごかった。ここまでくると清々しいくらい悪。
なにより驚くべきは真九郎と同い年ってこと!!ぎゃーーーー!
やはりあの戦闘シーンはスカッとしました。落としても良かったんじゃないかなw
コミックでは結構ササッと終わったけど、真九郎と蓮丈さんの対峙は結構長かったし、何より戦闘時の真九郎の心情が描かれてたんでより紫ちゃんへの思いが伝わってきて…。
弱気な真九郎の精一杯の戦い、成長。もう感動っす。

最後の校舎裏も良かったぁ…紫ちゃんがホントにまっすぐ。夕乃が間が悪いのなんのって!
爽やかなラストでいい読後感でした…´∀`

九鳳院編だけあればいいかと思ったけどこれは続く話も買っちゃうかもです…一応コミックで読んでからにするけど。
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| 紅・電波的な彼女(小説・漫画) | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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