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片山憲太郎「紅~ギロチン~」

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コミックでギロチン編が終わったら買おうと思ってたのですが、
九鳳院編後、全然オリジナルな方向へ進んじゃってる漫画版。

結局新たな真紫萌えを求めて買ってしまったわけです。
えぇ、ホントに真九郎と紫ちゃんが大好きですとも。
その弊害で買って2日で読破しちゃいました。勿体無い…><
まぁ何度も読み返す癖があるからその辺は無問題ですけどね。

んーと、小説版、前作と同様漫画版よりグロくて、闇が濃ゆい。
ライトノベルの”ライト”ってどういう意味なのか、と思うほどに。
前作と違って結構人が死にました。
黒乙一とかが苦手な人はやめた方がいいかもなぁと思った時、
彼も集英社デビューだったことを思い出す。(余談)

私は小説版の方が世界観やキャラクターに深みがあって好きですね。
絵も好きなので漫画も買ってますけど。
切彦ちゃんなんかすっごい凶暴で、イっちゃってるけど、こっちの方が好きです。
真九郎のウジウジグダグダ具合とか、それを癒す紫ちゃんの天真爛漫さとか。

以下ネタバレになるので追記で。
真九郎×紫萌えなので文体が乱れますよ。長いですよ。




最初はやはり第三者がグロい事件に巻き込まれるところから始まる。
前回のストーカーに比べてかなり猟奇度が増してた…。
たまたま助けちゃうってとこがやはり主役。カッコイイ!

だが基本ヘタレな真九郎、今回は悪宇商会にスカウトされ進路に悩む。
ルーシーの言葉に揺らぐのは真九郎だけではないはず。

なのでこの後の紫ちゃんとの触れ合いが本当に救いです。
多々授業サボって小学校へお迎えに行っちゃってるんだぜ?
帰りにたこ焼きを食べるシーンは癒しです。
さりげない真九郎の気遣いに愛を感じるよ!

紫ちゃんのまっすぐな生き方に触発され一時は悪宇商会の誘いを受けるものの、
暗殺が試験だということで話を蹴る。
豹変した切彦に対する真九郎の臆病っぷりったら!
不良にカツアゲされる男子のようなね。ガクブルすさまじい。
切彦と戦うことになっちゃうし、紫ちゃんともケンカしちゃう。
仕事抜け出して紫ちゃんに謝りに行くけど、紫ちゃんのまさかのツンに絶望。
もうここらへんからずーーっと鬱モード。
紫のためには自分はいない方がいいとか御託並べて納得しようとするけど全然ダメ。
八年前の事件のことも思い出しちゃったりして、もう泥状態。
案の定敵にコテンパンにされる真九郎。

ここら辺のまるっきり弱いメンタル面!主役にあるまじき芯の弱さ!´∀`
まったく冴えない闘いっぷり!はーマダオマダオv

これがあるからクライマックスの逆転劇が効くんだよねー!
鍵はもちろん守護天使(真九郎言!)紫ちゃん。
声だけでそんなに肉体が反応するわけ!?スッキリしちゃうわけ?!
これは”愛”以上の未公開設定があるのではと思わざるを得ないよ!ってほど。
最後は○条さんもお得意の話術サイドで切彦を説教。
勧誘を粘るルーシーも紫のアシストで一蹴。
捨て台詞に紫の悪口を言うルーシーに対し
「それ以上、くだらねえこと言ったら、その舌、千切る」
だって!キャーーーー//∀//!GAP萌え!GAP萌えッ!

後はひたすらに真九郎と紫がイチャコライチャコラしまくってて…
もう文章がラブラブというかトレンディというか…(ご想像にお任せしますw
濁った乙女ビジョンで見てるから!やっかむ銀子とか見えてないから!
自分で思ってる以上に真九郎は紫から乳離れ出来ないんではないかと思うよ…。

最後に。理津…可哀そうなキャラだったなぁ。
私も似たような扱いだったんで…若干共感した。死後、救いがあることを祈る。
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| 紅・電波的な彼女(小説・漫画) | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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