choverica!

絵や日常をカオス風味で。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

片山健太郎「紅 ~歪空の姫~」

あけましておめでとうございます(遅い!)輝山です。
歪空、読んでだいぶ日が経ってしまった…が、感想を残しておこうかな。


歪空の姫、6年ぶりの紅シリーズ新刊となります。輝山的には4年ぶりの新刊。
漫画版完結から2年強、もう新刊情報を検索することもしなくなってて、
片山ファンのフォロワーさんから第一報を教えてもらった次第。

まず「新刊出す気まだあったんだ…」っていう驚きがありましたね。しかも同じ出版社から。
いくら遅筆の先生とは言え6年も沈黙してたらさすがに…と思ったわけだが。
で、第一報聞いてもなんかホントに出るのか不安で不安で、
手に取るまで信用ならんぞと思って
ようやく購入できた時にはちょっと感動した。

で、読んだ感想を一言にすると、オールキャラ同人誌かな?って。
まぁあとは完全にネタバレになるので追記に入れときます。おkって人だけどうぞ。







いやー、ほんとオールキャラですよオールキャラ。
弥生さんと東西南くらいじゃないかな出ないの。何もこんなに出さんでもってくらい。
それでいて新キャラ「歪空の姫」でしょう?
でもってページ数が既刊に比べて薄めの225P。で、前述の一言ってわけです。

お話は、醜悪祭の数日後からの話。
読み始めから既に察しがつくのですが、歪空の姫と戦う話。結論から言うと奇策勝ちです。
真九郎は裏社会で働く人間なのだが、未熟で、弱くて、しかも殺人はしない。
対する相手は物語の展開上どんどん強さのインフレが起きる。
実際、歪空家は生物の域を越えてきたからね…(肘から角生えた主人公見ながら言うのもアレだが)
そうなると今後はこういう勝ち方しかできなくなるんじゃないだろうか…と危惧。

あと、切彦ちゃんのデレ化、銀子のデレ演技、夕乃さんの戦鬼化、魅空との入浴など
二次創作ネタみたいな小ネタが多くて輝山さん処理しきれない。
片山先生、某ちゃんねるでも見てたのだろうか…ww
個人的に真九郎から紫へのちゅーがグッと…グッときました。
ずっとこのエピソード見たかったんです…二次創作で書いてってお願いしたこともあった程。
それがなんと公式で、公式でやってくれるなんて先生…片山大先生…!!
もう後は結婚するだけですね…!

しかし肝心の主人公が恋愛体質じゃないのも事実。
紫の婚約者だと紹介され財界の大物たちに取り囲まれるシーンから始まり、その後も
夕乃の彼氏だと巫女仲間に囲まれたり、魅空の彼氏だと友人に囲まれたり
やたら数の論理で攻めてくる描写が多かった気が。怖い。

とにかく今後も続刊する雰囲気なのでたのしみですね!
また6年後とかになんなきゃいいけど!


関連記事
スポンサーサイト

| 紅・電波的な彼女(小説・漫画) | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://2jigensea.blog62.fc2.com/tb.php/749-8c1be2db

PREV | PAGE-SELECT | NEXT